社長のつぶやき⑤

健康とサスティナブル

2018年度、日本の国民医療費はなんと!43兆円3848億円!(2020.11.30厚労省公表)

1人が一生に支払う医療費総額は2700万円程、その半分は65歳以降にかかるようです。さらに考えられるのは介護費用。介護費用は全国平均月額7万8千円(生命保険文化センター公表)介護期間が平均4年7ヵ月、そうすると1人あたりの介護費用は500万円程必要となります。

もちろんお金の備えも大切なことですが、そもそもの健康寿命を延ばすことが重要です。

健康寿命とは「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」のこと。

日本人の平均寿命は、男性約81歳、女性約87歳、そのうち健康寿命は男性約70歳、女性約74歳と10歳以上の差があります。ではこの差を縮めるにはどのようにすれば良いのでしょうか?

それは当たり前のことですが、日頃より適度な運動、生活習慣病を防ぐことはもちろんのこと、規則正しい食生活、つまり食の量と質、摂取の時間、ここへもっと意識を持ち理想追求していくことは健康寿命を延ばすことに繋がるのです。

ところで、皆さんは食品の買い物時に安売りだったからと、あれこれ購入し実際には消費・賞味期限までに食べきれなかったということはありませんか?また勿体無いからと無理をして食べ過ぎると肥満症に繋がりかねません。かといって食品を捨ててしまうとゴミが増え環境問題にも繋がるのです。そういった負の連鎖を防ぐためにも適切な買い物を意識し、食材ロス0運動を心がけていきましょう。それは、健康だけでなくSDGsアクション#2(飢餓をゼロに)#3(すべての人に健康と福祉を)#12(つくる責任・つかう責任)#13(気候変動に具体的な対策を)に大いに貢献することになるのです。

また健康をサポートする手段としてサプリメントなどを上手に取り入れることも一つなのかもしれません。

10年後・20年後に訪れる後期高齢社会、果たして皆さんの健康年齢は何歳でしょうか?